聖夜の想い

2004年4月6日
キミと初めて逢ったのは

そう・・・

聖夜の一晩だったネ・・・

唄うボクと、キレイな服を着たキミ・・・

ずっと瞳を離せずいたよ・・・

キレイで優しい香りの香水

甘い香りがボクを包んで

聖夜を彩るイルミネーションよりも

輝いた・・・

そして、また逢いたくなって

ボクは唄おうと想った・・・

ボク達の未来のため・・・

キミとのためにも・・・

だから、お願い・・・

キミのドレスで来て・・・

待ってるからネ・・・

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