いつもの君らしく・・・

自由に笑って

自由に泣いて


自由に怒って・・・


君らしくいこうよ?

昨日君は、強がりなのに

電話の声は


震えていたね?

また、一人ぼっちで

泣いていたの?


君は全てを抱え込む・・・


そんなの楽しくないでしょ?

自由に君らしく

気ままに生きても


いいんじゃない?


そんなに

我慢しなくっても

子供みたいに


はしゃぐ姿が、見ていたいんだ・・・


自由気まま

君にあげる言葉は

それだけ・・・


僕が居るよ?


そんなに頑張り過ぎないでいて?

肩の力を抜いて

自由気ままに・・・


君らしく・・・


いつもの笑顔が

君にまた

戻ります様にと・・・



今日も君の電話を待つ僕・・・



いつもの君らしく・・・

自由に笑って

自由に泣いて


自由に怒って・・・


君らしくいこうよ?

昨日君は、強がりなのに

電話の声は


震えていたね?

また、一人ぼっちで

泣いていたの?


君は全てを抱え込む・・・


そんなの楽しくないでしょ?

自由に君らしく

気ままに生きても


いいんじゃない?


そんなに

我慢しなくっても

子供みたいに


はしゃぐ姿が、見ていたいんだ・・・


自由気まま

君にあげる言葉は

それだけ・・・


僕が居るよ?


そんなに頑張り過ぎないでいて?

肩の力を抜いて

自由気ままに・・・


君らしく・・・


いつもの笑顔が

君にまた

戻ります様にと・・・



今日も君の電話を待つ僕・・・



いつもの君らしく・・・

自由に笑って

自由に泣いて


自由に怒って・・・


君らしくいこうよ?

昨日君は、強がりなのに

電話の声は


震えていたね?

また、一人ぼっちで

泣いていたの?


君は全てを抱え込む・・・


そんなの楽しくないでしょ?

自由に君らしく

気ままに生きても


いいんじゃない?


そんなに

我慢しなくっても

子供みたいに


はしゃぐ姿が、見ていたいんだ・・・


自由気まま

君にあげる言葉は

それだけ・・・


僕が居るよ?


そんなに頑張り過ぎないでいて?

肩の力を抜いて

自由気ままに・・・


君らしく・・・


いつもの笑顔が

君にまた

戻ります様にと・・・



今日も君の電話を待つ僕・・・



いつもの君らしく・・・

自由に笑って

自由に泣いて


自由に怒って・・・


君らしくいこうよ?

昨日君は、強がりなのに

電話の声は


震えていたね?

また、一人ぼっちで

泣いていたの?


君は全てを抱え込む・・・


そんなの楽しくないでしょ?

自由に君らしく

気ままに生きても


いいんじゃない?


そんなに

我慢しなくっても

子供みたいに


はしゃぐ姿が、見ていたいんだ・・・


自由気まま

君にあげる言葉は

それだけ・・・


僕が居るよ?


そんなに頑張り過ぎないでいて?

肩の力を抜いて

自由気ままに・・・


君らしく・・・


いつもの笑顔が

君にまた

戻ります様にと・・・



今日も君の電話を待つ僕・・・



いつもの君らしく・・・

自由に笑って

自由に泣いて


自由に怒って・・・


君らしくいこうよ?

昨日君は、強がりなのに

電話の声は


震えていたね?

また、一人ぼっちで

泣いていたの?


君は全てを抱え込む・・・


そんなの楽しくないでしょ?

自由に君らしく

気ままに生きても


いいんじゃない?


そんなに

我慢しなくっても

子供みたいに


はしゃぐ姿が、見ていたいんだ・・・


自由気まま

君にあげる言葉は

それだけ・・・


僕が居るよ?


そんなに頑張り過ぎないでいて?

肩の力を抜いて

自由気ままに・・・


君らしく・・・


いつもの笑顔が

君にまた

戻ります様にと・・・



今日も君の電話を待つ僕・・・



いつも、一緒に

居る君・・・

悩みも全部お互いが


知る男女を越えた二人・・・


でもね?

君が、ある恋をしたあの日・・・

僕は君には秘密で


恋に落ちたんだ・・・


あいつを笑顔で

愛してると、僕に話す君・・・

仕草が変わって・・・


凄く綺麗だね?

君には・・・

言えないね。 この思い・・・


好きだなんて・・・


あいつを思い

僕を信用する君を

傷つけてまで・・・


だよね?


でもね?

あいつの事で微笑み

泣く君を・・・


『抱きしめたいよ?』


君と電話した後

mailした後

僕は打ち明けられない


そんな思いに苦しくて・・・


男なのに

涙が出てくるのは

何故だろうね?


明日君は、あいつの永遠の人・・・


分かってる・・・

君から来た招待状で

知ってるから・・・


君の幸せが、今の僕の幸せ・・・


なんだよ?

誓いのkissは

僕にはさよならのkiss・・・


それでも君を

思うのは許してね?

永遠のあいつのお姫様に


喜ぶ君へ・・・


僕が誓うのは

何があっても君の親友で居たい。だよ・・・

君の幸せは僕の幸せ・・・


悲しくて泣いてない・・・


悲しくて、今泣いてるんじゃ、ないからね?








今も覚えてるよ?

君と過ごした僕にとって

大切な日々を・・・


今も大切な宝物として覚えてる・・・


あの頃まだ恋だなんて

分かってはいなかったような僕達・・・

お互いに思いをぶつけ合うだけ・・・


そんな幼い二人だったね?


先に僕が君に恋をしたね?

幼く笑顔を恥ずかしがりながら

僕に向ける君を


大好きになった・・・


いつも一緒に笑ったね?

いつも一緒に泣いたね?

いつも、いつも一緒に居たね?


今も覚えてるよ?


君の情けない部分も

君の強い部分も

君の弱い部分も


全部、全部僕だけのもの・・・


そう思ってた・・・

ずっと一緒に居れる・・・

ずっと僕だけの君で居てくれる・・・


信じていた・・・


君がふいに見せた顔なんて

気にも止めない位

僕は夢の中に居たよ?


君と僕の永遠は・・・


君の言った一言で

終わってしまったね?

『卒業したら、私夢を追いかけるの・・・』


意味が分からなかったよ?


僕は一人で泣いて

君を抱きしめても

君は涙しか見せなかったね?


そして・・・


二人で過ごした三年間は

君を夢を追いかける。そのための

切符に全て閉じ込めた・・・


『ただ、僕を忘れないで・・・』


過ぎ去った電車のホームで

一人泣いたこと・・・

君と過ごした三年間・・・


ずっと一緒なんて・・・


君が初めから

さよならを知っていた事

今思えば懐かしいよ?


今君は元気にしていますか?


『僕を覚えていてくれていますか?』


今も覚えてる・・・

君と過ごした日々を・・・

君と過ごした三年間を・・・



君が去ったホームと、君の残り香最後の笑顔を・・・




あの日・・・

君を見送ったあの日から・・・

僕は君に


なろうとした・・・


ただ強く

ただ弱い

そんな・・・


君のように・・・


そして・・・

君と離れていつの日か・・・

僕も強さを


得られたよ?


ただ・・・

僕も君のように

弱さを得てしまったんだ・・・


君のように・・・


君と居た頃は

分からなかった怖さ・・・

僕も知ってしまった・・・


僕も・・・


ただ・・・

誰かが自分を蹴り落とす様な

僕は今


恐怖に立たされている・・・


誰かが僕よりも

強くて、僕を・・・

這い上がった僕を・・・


蹴り落とす・・・


そんな恐怖を僕は今見てる・・・

君もあったんだね?

だから終わりだけを見て・・・


ただ・・・ 何かに怯えていたんだね?


君の苦しみ・・・

ただ自分を維持する為に

犠牲にした


自分自身・・・


君はそうだろう?

僕も今自分自身を

犠牲にして・・・


泣きたくても、笑ってるよ?


本当は怖くて

泣きたくても

自分の心粉々に壊して


笑ってるよ?


ただ怖くて・・・

ただ何かに怯えて・・・

ただ救いさえ裏切りに怯えて


探せなくて闇の中・・・


終わりを見てしまうんだ・・・

君のように・・・

永遠等存在しない。と・・・・


一時しのぎの楽しい時間しか無い。と・・・


いつか君とまた

もう一度一緒に歩けるのならば・・・

僕はきっと言うだろう・・・


『君も苦しんだんだね?』と・・・


ただ蹴り落とされそうな

築いた砂の城は

守る為なら、自分まで・・・


犠牲になるね・・・ と・・・


でも・・・

君が未来を完璧なものに

築いたように・・・


僕も頑張るよ・・・


誰でもない自分のために・・・

ただ今は恐怖の中

ただ君の手を探す僕・・・


もう離れたのに・・・


君の笑顔のため

僕の笑顔のため

自分自身を労わるため・・・


今は僕は、少し休むよ・・・


飛び続ける辛さ

飛ばなきゃいけない辛さ

砂の城を守らなきゃならない辛さ・・・


今の僕に出来ること・・・


『諦めないで歩くこと』

君のように・・・

もう一度・・・


暗闇を照らす光を探して・・・





君が僕にとって

ずっと・・・

ずっと・・・


何よりも、大切な存在だった・・・


君は大きな幸せと

小さな別れを

僕にくれた・・・


それから・・・


僕は君に憧れを持ち

君の様になろうと思ったんだ・・・

幸せを勝ち取った君・・・


僕も負けない・・・


そう心に誓ったんだ・・・

君に出会えて

本当に良かった・・・


二人で共に歩いた長い日々・・・


いつか別れが来ること・・・

僕達も知っていた・・・

でも歩いた・・・


手を取り合って・・・


今君が居なくて

僕は君を見守りながら

思うこと・・・


『君には負けない!』


今なら思える・・・

君には負けないよ?

君に追いついてみせるよ?


絶対に・・・


無理だって君は

どうせ言うだろうね?

君は・・・


『まだ僕には笑う力あるからね』


言える僕がここに居る・・・





君は自分の力で

未来を勝ち取った・・・

あんなに


強がっていた。そんな君が・・・


笑顔で君は言った・・・

『私ね?幸せを勝ち取れたの!』

複雑だったけど・・・


寂しそうな顔が、幸せに溢れてた・・・


嬉しいけれど

何処か、寂しかった・・・

でも・・・


『おめでとう』と君に捧げる・・・


いつもいつも僕の先を

歩く君・・・

ただ追いかける僕・・・


最高の幸せを勝ち取った・・・


君に捧げる言葉・・・

『おめでとう。』

『もう独りぼっちで泣かないで・・・』


それだけを、君に捧げるよ?


僕は見守るから・・・

いつだって君の側・・・

君の後ろ歩くから・・・


約束だよ?






ずっと色々あって

キミに逢えなかった・・・

ゴメンネ?


寂しかった?


やっと逢えたネ・・・

キレイだよ?

前とちっとも


変わってなくて・・・


キミはいつも

一生懸命で

強い瞳で・・・


案外タフ・・・


でもボクにだけ

見せる疲れた笑み・・・

抱き締めて・・・


抱き締めて・・・


そして

笑顔になると

ボクはまた


旅に出る・・・


また・・・

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