ただキミの側に居たかった・・・
ただキミを護ってあげたかった・・・
ボクの思いは

今はもう過去・・・

はしゃぐキミが好きで
ずっと追いかけてた
夏を過ぎ秋が着て

いつの間にか繋いだ手・・・

離れたネ・・・

キミの大好きな季節に
一緒に居られなかったボク・・・
あの夏の日

確かにキミと居た・・・

眩しい太陽に
負けナイ位の
キミの笑顔・・・

ただ眩しくて・・・

夏の重苦しい暑さのように
ボクに聞こえたさよならは
今でも胸にあります・・・

もう一度・・・

コノ腕でキミを
抱き締めたい・・・
もう一度・・・

側に居たかった・・・

ボクにきた冬空は
ちらちら雪を
ちらつかせて凍えさせる・・・

あの夏のキミの笑顔は・・・

忘れナイ・・・

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索